倉吉市議会 2021-06-17 令和 3年第5回定例会(第4号 6月17日)
また、回送区間を路線運行するために車両数を増やしたり、運転手を増やしたりする支障も出てくることになりますし、市内を走る路線バスについては、多くの路線が国、県、市町村の補助支援によって運行が成り立っております。利用の見込めない区間の運行をすると、その分、また補助が増えるということにもなってくるわけであります。
また、回送区間を路線運行するために車両数を増やしたり、運転手を増やしたりする支障も出てくることになりますし、市内を走る路線バスについては、多くの路線が国、県、市町村の補助支援によって運行が成り立っております。利用の見込めない区間の運行をすると、その分、また補助が増えるということにもなってくるわけであります。
きなんせ岩美の前の通過車両数は減少するというふうにも考えますが、魅力のある目玉商品、少し迂回してでも寄ってみたくなる魅力というのがどうしても、誰が考えてもそのようなものが必要ではなかろうかと思いますが、そういった忙しい状況の中で、町民の皆様に、全体にキラーコンテンツのご提案をいただけるようお願いしてみるというようなことは、町長いかがですか、考えられませんでしょうか。 ○議長(船木祥一君) 町長。
前年度は増減がなくて、管理車両数は増減ありませんでしたけれども、この購入によって1台ふえるというふうに考えればよろしいでしょうか、お願いします。 ○議長(船木祥一君) 産業建設課長。 ◎産業建設課長(村島一美君) 杉村議員さんのほうから、公用車のほうの台数がふえるのかというお尋ねだったと思います。
まず智頭急行でありますが、既に新聞報道がなされておりますように、5月24日に株主総会が開催され、東日本大震災の影響などによります輸送人員の減少と、検査車両数の増加に伴う修繕費の増加や、燃料価格の上昇で昨年度は2期連続の減収減益となりましたが黒字を確保し、経常利益は2億8,500万円でありました。なお、配当につきましては平成20年から4年連続、見送られております。
外浜産業道路と国道431号の交差点で鳥取方面から左折する車が何台あるかとお尋ねでございますが、現在の状況でございますと、鳥取県西部総合事務所に問い合わせいたしましたところ、平成17年10月に交通量調査を実施されておりまして、これは朝夕のピーク時のそれぞれ2時間当たりの交通量でございまして、左折する車の4時間の合計交通量は169台、これに直進及び右折の交通量を合わせた合計が4,259台で、左折車両数の
車両感知器で感知した、その時々の通行、車両数、あるいはスピードをコンピューターで分析をいたしまして、国道9号線の渋滞を緩和するように、信号機をコントロールしていくということであります。 したがって、国道を通る車がいかにも優先をされるということでありますから、横しから出る車は大変長くなるということであります。
○(角総務部長) 運行車両数は、だんだんバスは定員34名の車両が2台、どんぐりころころは定員が35人というので1台となっております。 ○(生田議長) 河本議員。 ○(河本議員) 淀江の人数が少ないから1台に対しての負担が多いですけれど、これからもやめることなく続けていくようなお考えでしょうか。
99年4月1日現在の西部広域の消防車両数など、さまざまな消防に関する消防力の充足率っていうのが、これは国が基準としている数値がいろいろあるんですが、この中で、例えば消防職員数は、515人に対して西部広域では287人で充足率は55.7%でした。
オープン初日は約8,000人、売り上げは約9,000万円と聞いていますが、オープンしてから4週のうち、来場者数、来場車両数、売上高、それぞれ1日当たりの一番大きい数値をお知らせください。また、調査検討委員会の第1回意見書に対するそれぞれの進捗状況はどうでしょうか。1 青少年に関する事項。2 交通に関する事項。3 周辺生活環境等に関する事項についてお答えください。
最初に、JR山陰本線の朝夕のラッシュ時の車両の増結や列車の増便方の要望についてでございますが、現状を申し上げますと、1便当たりの車両数は、朝の便で4ないし5両、夕方の便で3両というふうな編成で運行されております。また、各駅停車の列車、普通列車でございますが、の便数につきましては、朝夕ともに30分ないし40分の間隔で1本程度と、このような運行がなされております。
2 開催日には、1日約4,000台の車両数と、道路整備はどうするのか。特に交通安全対策はどうなのか。3 現に行っている箇所の実情、問題点等を調査し、検討すべきではないか。 以上についてお伺いいたします。 次に、地方分権と情報公開条例についてであります。 長い間の念願でありました地方分権は、論議の段階から実行の段階に入ろうとしております。